私が産婦人科での産み分けに失敗した理由とは?
これは、ある夫婦の産み分けの失敗体験談とアドバイスです。これから産み分けに挑戦しようと思っているなら、参考になると思います。
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【産婦人科に通ったけど産み分けに失敗したワケ。】
私たち夫婦は、跡取り息子がほしかったのもあって
男の子を授かるべく、産み分けを試みたことがあります。
上の子が女の子だったので、次は男の子を…
と切に願っていたので、思い切って産婦人科に
行ってみることにしたんです。
産婦人科では、産み分けゼリー(自費)を使用するのと、タイミング法を用いれば、男の子の産み分けに成功する確率をあげることができるということでした。
それでも、なんとか毎月通い、タイミングを見てもらい、産み分けゼリーを用いましたが、1年たっても妊娠にも至らずでした。
その為、しばらく産み分けをお休みして、その後不妊治療を開始しよう!と決めた途端、なぜかすぐに妊娠しました。
プレッシャーから解放されたからでしょうか?
確かに長いこと、男の子を生まないと!という
プレッシャーで、知らず知らずのうちに、
自分でストレスをため込んでいたのかも
しれません。
でも、産み分けをお休みしたタイミングでの妊娠
だったため、生まれてきたのは女の子。
元気に生まれてきてくれたので、どちらでも可愛いですが。
でも、私たちの知人では、産み分けゼリーとタイミングを図る方法で、産み分けに成功した例が多いので、これから産み分けしたいと考えているひとは、あきらめずに継続的に挑戦してほしいと思います。
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妊活&産み分けが長期戦になってくると、ちょっと休憩したくなる気持ちわかります。
でも、妊娠っていろんな要素が絡み合ってひょっこり妊娠するので、できれば妊活&産み分けは継続しながら、他の部分でストレス発散できるといいですよね。
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